|
タイトル |
B面 |
作詞 |
作曲 |
発売日 |
価格
|
No |
最高順位 |
推定売上枚数 |
コメント |
|
あなたに夢中 |
なみだ草 |
山上路夫 |
森田公一 |
1973.9.1
|
500
|
SOLB64
|
33位
|
193,000
|
デビュー曲。さわやかなメロディーは人々の心に安らぎを与えた。 |
|
そよ風のくちづけ |
桜草のかなしみ |
山上路夫 |
森田公一 |
1974.1.21
|
500
|
SOLB96
|
37位
|
144,000
|
前作におとらないさわやかさ。さわやかキャンディーズのイメージが定着する。(知ってると思いますが、この曲はファーストアルバムに「盗まれたくちづけ」として入っています) |
|
危い土曜日 |
青春の真中 |
安井かずみ |
森田公一 |
1974.4.21
|
500
|
SOLB-131
|
42位
|
114,000
|
初めてのアップテンポな曲。振り付けもユニークで、新しい魅力をのぞかせた。 |
|
なみだの季節 |
迷える羊 |
千家和也 |
穂口雄右 |
1974.9.1
|
500
|
SOLB179
|
40位
|
180,000
|
秋らしい静かな曲。ちょっぴり大人っぽさも感じられ、ファン層を広げる。 |
|
年下の男の子 |
私だけの悲しみ |
千家和也 |
穂口雄右 |
1975.2.21
|
500
|
SOLB220
|
6位
|
510,000
|
最初の大ヒット曲。コミカルな味がなんとも言えず、「年下の男の子」は流行語にまでなる。 |
|
内気なあいつ |
恋の病気 |
千家和也 |
穂口雄右 |
1975.6.1
|
500
|
SOLB274
|
18位
|
207,000
|
コミカルな前作のイメージをつぐ。年下の男の子のハートをひきつける |
|
その気にさせないで |
一枚のガラス |
千家和也 |
穂口雄右 |
1975.9.1
|
500
|
SOLB310
|
17位
|
255,000
|
ソウルフルで大胆なイメージが話題を呼ぶ。第1回カーニバルのメインになった。 |
|
ハートのエースが出てこない |
冬の窓 |
竜真知子 |
森田公一 |
1975.12.5
|
500
|
SOLB348
|
9位
|
443,000
|
恋占いをしながらゆれ動く女心を軽快なメロディーにのせてうたう。 |
|
春一番 |
二人だけの夜明け |
穂口雄右 |
穂口雄右 |
1976.3.1
|
500
|
SOLB388
|
2位
|
648,000
|
LPからのシングルカットで大ヒット。明るい詩と曲がキャンディーズにぴったり。 |
|
夏が来た! |
ご機嫌いかが |
穂口雄右 |
穂口雄右 |
1976.6.1
|
600
|
06SH12
|
3位
|
351,000
|
リズミカルで躍動的な夏らしい曲。サマージャック'76の印象がオーバーラップする。 |
|
ハート泥棒 |
今がチャンスです |
林春生 |
杉山こういち |
1976.9.1
|
600
|
06SH54
|
8位
|
246,000
|
この曲でハートを盗まれた人は数えきれない。ミスターXはいったい誰だったんだろう。 |
|
哀愁のシンフォニー |
別れても愛して |
なかにし礼 |
三木たかし |
1976.11.21
|
600
|
06SH92
|
10位
|
459,000
|
きれいなメロディーが新鮮。ステージでは「こっちを向いて」でいっせいにテープがとぶ。 |
|
やさしい悪魔 |
あなたのイエスタディ |
喜多條忠 |
吉田拓郎 |
1977.3.1
|
600
|
06SH128
|
3位
|
701,000
|
春先に強いキャンディーズがこの曲でまたも大ヒット。デビルサインが流行する。 |
|
暑中お見舞い申し上げます |
オレンジの海 |
喜多條忠 |
佐瀬寿一 |
1977.6.1
|
600
|
06SH163
|
4位
|
562,000
|
夏をテーマにした第二弾。郵便局の絶大なるバックアップ?を得た。 |
|
アン・ドゥ・トロワ |
ふたりのラヴ・ソング |
喜多條忠 |
吉田拓郎 |
1977.9.21
|
600
|
06SH204
|
5位
|
478,000
|
吉田拓郎による二作め。ぐっと大人っぽいムードときれいなメロディーが注目を集める。 |
|
わな |
100%ピュアレディ |
島武実 |
穂口雄右 |
1977.12.5
|
600
|
06SH245
|
2位
|
|
はじめてミキがリードボーカルをとる。さらにいちだんと大人っぽく変身。 |
|
微笑がえし |
かーてんこーる |
阿木燿子 |
穂口雄右 |
1978.2.25
|
600
|
06SH263
|
1位
|
|
(ご存知、最後のシングル。この曲で初めて1位に輝く!) |