自由の為に飛び立っていった3人。
もう会うことはできない。
3人の声を聞くこともできない。
でも、我々はしあわせである。
少なくてもビデオで映像を見ることができるし、
レコードも残っている。
そして何より、その場に居ることが出来たのだから。
我々は、確かに、キャンディーズと時を共有することが出来たのだ。
想い出は薄れても、その場に居たと言う事実が存在する限り、
いつまでも心の中に残っているはず。
感動をありがとう!
キャンディーズ、フォーエバー!